LIP HIMALAYA QZ


1950年に、人類初の 8000m 峰となったアンナプルナ(Annapurna / 8091m) 登頂メンバーの 1人、フランスのモーリス・エルゾーグ(Maurice Herzog) が 着用し、多くの登山家が好んで身に付けたといわれる「HIMALAYA」。高い信頼性と耐久性を誇り、当時はスポーツモデルとしてツール・ド・フランスの優勝者にも贈られていました。現代から見ても無駄のない完成美を誇るデザインです。

復刻版quartz

ケース横幅35.2mm(リュウズ含まず)